アントシアニン

アントシアニン

ブルーベリーの主要な成分がアントシアニンです。

 

イチゴ、ブドウ、ナスやムラサキイモなどの赤色や赤紫色の元の色素はこのアントシアニンからきています。

 

アントシアニンはポリフェノールの一種で、抗酸化作用殺菌作用などの働きを持っています。

 

ポリフェノールは紫外線やウイルスなどから身を守るために植物が作り出した天然成分です。

 

ちょうど人間でいうメラニンの役割と似ています。

 

使いみち

 

ヨーロッパでは健康をサポートする成分として早くから注目されています。

 

一部では医療用として使用されるほど信頼性の高い成分です。

 

筋肉の疲労を抑制して、運動による過酸化脂質の増加も抑えることができたという実験結果があります。

 

医学的な因果関係はまだ解明されていませんが、長年の経験則からアントシアニンは体に良いと一般に認識されています。

 

特に豊富なのは

 

ブルーベリーの一種「ビルベリー」には特にアントシアニンが豊富に含まれると言われています。

 

ビルベリーは皮の部分だけなく実の中まで紫色に染まっているので、アントシアニンが豊富なことが一目瞭然です。

 

ビルベリーは主に北ヨーロッパで生育しますが、この地方は夏に太陽が1日中沈まない現象、つまり白夜が起こるため太陽の光が果実に当たり続けます。

 

それによって短期間でより多くのアントシアニンが生成されるのです。

 

ロドプシンを助ける

 

目の網膜には「ロドプシン」という信号伝達物質があるのですが、目がものを見るときに重要な役割を果たしています。

 

ロドプシンは光が当たると分解されてしまうので再び合成する必要があります。

 

体にも再合成する能力はあるのですが、アントシアニンがそれをサポートする働きがあることが分かるようになりました。

 

アントシアニンをキープ

 

ブルーベリーのアントシアニンを摂取した時の効果は、およそ2〜4時間後に現れ、その後は24時間で消えてしまいます。

 

つまりすぐに効果が期待できる一方で、あまり持続しないという短所があります。

 

効果を持続させるためにブルーベリーを毎日一定量食べ続ければよいのですが、あまり現実的ではないかもしれません。

 

そこでアントシアニンを豊富に含んだブルーベリーのサプリメントなら、1日に数粒だけ摂取すれば良いので手軽に続けていくことができます。

 

 

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