ブルーベリーのパワー

ブルーベリーのパワー

今では日本人の食卓にもおなじみの食材となったブルーベリーですが、実は昔の日本ではブルーベリーはほとんど知られていませんでした。

 

ブルーベリーの歴史

 

もともとヨーロッパで人気のある果実で、北欧ではハーブとして用いられていました。

 

現在ではポリフェノールの一種である「アントシアニン」をたくさん含んでいることが分かっています。

 

有名な話では、ブルーベリージャムを好んで食べていたイギリス空軍のパイロットの話があります。

 

第二次世界大戦中のこと、夜間の作戦中に薄明りの中でも対象物がはっきり見えて、戦果を上げることができたそうです。

 

そのことを証言したことがきっかけとなり、ブルーベリーパワーの本格的な研究が始まりました。

 

あらゆる可能性を秘めている

 

ブルーベリーは 「21世紀の果実」とも呼ばれています。

 

アメリカやヨーロッパでは昔から生食として、さらには加工食品として使われていました。

 

ヨーグルトのトッピングやケーキに使われるだけなく料理やアイスクリーム、サプリメントなどあらゆる食品にブルーベリーが応用されてきました。

 

美味しいだけなく、何にでも加工できる優れものであるというのもブルーベリーの人気の理由です。

 

豊富な食物繊維

 

ブルーベリーのパワーは食物繊維の豊富なところも注目したいところです。

 

食物繊維には水に溶けやすい水溶性と水に溶けにくい不溶性とがあります。

 

ブルーベリーの食物繊維は水溶性なので、腸のお掃除をしてくれる優れものです。

 

特にブルーベリーは生のまま皮ごと食べるのが一般的なので効率的に摂ることができますね。

 

ほかの野菜と比べても食物繊維が豊富なので、野菜が嫌いな人でもこのブルーベリーからなら十分な繊維を摂ることができるということです。

 

女性なら便秘を解消し腸を整える効果が期待できますし、日本人に多いといわれている大腸がんの予防にもなるでしょう。

 

ビタミンのかたまり

 

ブルーベリーはビタミン類も豊富に含んでいます。

 

カロチンは、体内にはいるとビタミンAに変わりますが、これはお肌を美しく保つだけでなく免疫力をアップさせる効果もあります。

 

ビタミンCも美肌効果があり、さらに老化を防ぐという効果まであるので女性の方には欠かせないものではないでしょうか。

 

そのほかに分かっている効果としては、白内障の予防、胃かいようおよび十二指腸かいようの予防や改善、血管保護作用などがあります。

 

ブルーベリーはさまざまな効果があることが分かっていますが、他の薬との飲み合わせをしても問題がないことも確認されているので安心です。

 

ご自身でもブルーベリーのパワーをぜひ実感してみて下さい。

 

 

次はこちら
品種別の特徴